あああー!!やっぱり!
出た便乗ブラザーズ!!!
ここは共通のイベントになるのね。
ということでウィンダスミッションの記事をペタリ。
1.ザイドェ…
要約:
祝福されしヴァナ・ディールの地に、おおいなる災いが満ちる。何万年の長きにわたり暗黒を退けていた古の…うんたらかんたら
古の歌にヒントがあるのかしら。
しらんわ。じゃあの。
( ´゚д゚`)
( ´゚д゚`)
この後骨倒して…
これのザイドが出てくるところ。
要約:
何もかも知ったこっちゃない。(だがしかし気になる)
はー。戻って来たよぉ。
おお、よくぞ戻ったな、りぃ。早速だが両騎士団長も呼び、フェ・インの様子を聞かせてもらおう。
そうか、フェ・インの封印はすでに破られていたか…。もしこれで連中が、20年前のように幻獣をあやつってこの地に攻め込んできたら…?
あっれ、ラーアルだ。
もしかしてサンドリアミッションで初登場?
このところ、妙にヤツらの動きが気になると思っていたら…。これは早急に、なにかしら手を講じなくてはならないな。
しかし他国との兼ね合いを考えると、我々だけが勝手に、かの地へ兵を派遣するというわけにもいかないのでは?北の地は、以前からなにかと争いの火種となっているだろう。
そうだねぇ。
ああ…、こいつは、少しばっかりやっかいなことになりそうだ。そもそも我らが、北の地を監視していたにも関わらずのこの失態。ぬかったな…。
あぁ、そいつを言われると言葉もないな。このところ、オークどもの動向ばかりに目が向いていた…。迂闊だった。
おお、他国にはどう説明したものか?サンドリアが他国の嘲笑の的になるなど、決してあってはならぬことだ!
はわわ…どうしよう…。
ってのが凄く伝わってくるぜ!!
そんなことを言っている場合か?
王子!
でたー!!
連中が攻めてくる前に、こちらから攻め込めばいい。いまなら逆に、奴らの出鼻をくじくこともできよう。
一理ある。
しかし、王子…!北の地の問題となりますと、実際の話、他国との政治的な駆け引きというものもございまして…
なにを悠長なことを…!奴らはすぐそこまで来ているかもしれぬのだぞ?グズグズ迷っているヒマなどなかろう。
しかしトリオン様、ここはやはり国王や、ピエージェ様ともよくご相談の上で、慎重にことに当たらねばならぬところかと…。
まぁ、少なくとも王様には言わないとだよね。
クリルラ、お前もハルヴァーやラーアルと同じ意見か?
はっ、現状では敵の戦力分析があまりにも不十分であるがゆえ、急いで攻め込むには、かなりの危険が伴うと思われます。
おっ、違う方面から攻めた。
第一、闇の王復活の情報すらも、冒険者によって持ち込まれたもの、まだ正式な確認もとれておりませぬ故、いましばらく…。
冒険者ひとりだけの情報で軍を動かすわけにはいかないよね。
もし仮に闇の王復活の話が本当だとしても、それこそ問題はサンドリアだけにとどまらず、4国合同にてことにあたらねばなりませぬ。どうかご理解ください、トリオン様!
わかった、もうよい!政治的駆け引き、だと?守るべきものがあり、倒すべき敵がいる…。それさえわかっていれば、なにを迷うことがあるというのだ!
迷ってはいないよね。
急ぎ出兵し敵を倒したとして、その後に起こる問題の数々が大変だからできるだけなくす方法を探るのに話し合いなどが必要…。
だけど、手遅れになる前になんとかしたい王子の考えもその通りなんだよねぇ。
大体、この大事なときに限って、ピエージェの奴は、何処へ行ってるんだ!?
トリオン様…。
プンスコして行っちゃった。
ふむ…、わがサンドリア王国としても早急に対応策を考えねばならん…。いずれにせよ、フェ・インの探索は完了した。
そっか、今回の任務は護符貼ってくることだった。
王国としての結論が出るまで、いま少し時間がかかりそうだ。次の遠征にそなえて、英気を養っておいてくれ。ご苦労であった。
はーい。
ひとまず、今回のミッションは終了だね。
さて、次は、闇王?