私は前回すでに限界へ挑戦したんだ。しかしシステムの壁は超えられなかったッ。くっ…!
というわけでレベルキャップ開放クエスト第1弾。「限界への挑戦」を受けてきました。
今回はちゃんと下調べしたんだよ。
・古代魔法のパピルス
・エクソレイの粘菌
・ボムの炭
が必要なのは昔と一緒ね。
でも敵からのドロップだけで集めるのが大変だったのに、今は???をまわるだけでOKになったとか。
ありがたいっ!
粘菌は前々回レベル上げの時にドロップしてたから、あとはパピルスと炭ね。
まずは炭を取りに要塞。
魔防門もひとりで開けられるようになってるとか至れり尽くせりだよ。
程よい重さの石見っけ。
そして、えーっと、???は第一魔防門の先に2つ、第三魔防門側に1つね。ふむふむ。
どこに門があるか覚えていない罠!
ええい、しらみつぶしに行けばいつかたどり着くはずさ。うむ。
あっ!なつかしい!!
そうよね。こうやって4人でそれぞれのスイッチの上に乗らないと開かなかったよね。AF取るのとか、門開け手伝ってそのまま一緒に宝箱も探し回ったりしたものだよ。
それが今や石を拾うだけで一人で開けられるようになるとは。
このシステムじゃないと進められないからとってもありがたい変更点だけど、昔を知っていると少しさびしさも感じてしまうかな。
1門の先のボムの炭の小片ゲットー!
3門の方は???の部屋にボムがいたからサクッと倒して、ボムの炭入手いたしましたっ!
かつてないほど順調だ!
次はパピルス。古墳は、バタリアからだね。
うわあああん!入口がどこか分かんないー!!!
小山の中に入れるところはいっぱいあるのに古墳への入り口がなかったりさ!ここって何なのさ?もしかして全部が誰かの玄室なの!?
え、考えたことなかったけど、じゃあこの大きな古墳って誰のお墓!?むかしすっごい大王がいたとかなの?
調べてみた。
元々は、古エルヴァーン族が少しでも女神アルタナに近づこうと築いた塚山で、コヴェフ墳墓群のひとつ。 サンドリア教会では、最期の時をこの塚山で迎え、埋葬されることを無上の幸福と定義しているため、 当地を訪れた多くの信徒によって地下に広大な墓地が築かれてきた。
FF11用語辞典
なーんだ。宗教施設で合同墓地だったのね。
好き勝手に広げていったから、入口がたくさんあるって事?
なんて迷惑な!!
結局一番南の入り口からでした。
おお~。古墳もなつかしいねぇ。こんなだったねぇ。
あっ!顔の黒い人!そういえばいたねぇ。
ん?さっき調べたことから考えると、古エルヴァーン族だった人なのかな。
初期エリアの他の場所で同じように黒い人が出ないことを考えると、先の大戦の死者ではなさそうよね。
さてさて、古代魔法のパピルスの紙片は門の開いてる通りにぐるっと回ったらすんなり集まったのですぐに終わったよ。
古代魔法のパピルスゲットだぜ!
ほらよ!Maaaaaaaat!!持ってきたぜ!!!
ああ~、あと何個限界クエストあるんだろう?
75キャップから99になってるからまたいっぱい増えてるんだろうなぁ。
うひぃ。