銀の鈴、妖光の数珠、漆黒のマチネーそれぞれがキラリと光った!
おじゃましまーす。
ベドーもダボイみたいに、地図の(H-7)からすぐにクゥルンの大伽藍に行けたよ。
もっと入り組んだ先のイメージだったけど、魔晶石ミッションの場所は近くに設定してくれてるのね。
ここにもドロガロガの骨が。
そしてダボイと同じように、骨を壊した先に魔晶石が。
もともと骨で隠されてたのかなぁ?3か所とも?
ま、考えても分からないから、さっさと魔晶石をいただいて帰っちゃいましょう。
しかし、火薬の威力とはすさまじいものですな!!
ああ。おかげで、新しい鉱山を得ることができた。これでサンドリアにも対抗できる。
クゥダフの住処など一発で…。
…。
この人たちは誰?
Blamor(サブリメン)(多分この顔)の情報は出てこなかったけど、
オムラン(多分この顔)は
150年前のパルブロ鉱山の開発に携わった人物であり、パルブロ開拓記念碑に刻まれた10人の初期開拓者の一人。
FF11用語辞典より
バベンは
バストゥーク鉱山区(J-6)に住んでいる。
150年前のパルブロ鉱山の開拓を、ヒュームと共にしていた唯一のガルカ。
FF11用語辞典より
この回想は150年前のものなのね。
北グスタベルグの石碑に花束を届けた時、オムランの名前が出てた。
どうした、バベン?
あ、ラオグリム様。やはり、あの鉱山にはクゥダフの神殿が…。
やはりな…。奴らはそのようなこと、知ろうともせんか。
ラオグリム!?150年前は子供だ!
大人のガルカが子供のラオグリムに敬語使ってる。
そっか、確かラオグリムは前世の記憶を持って生まれてきてて、語り部で、ガルカの中で一番偉い人。だったっけ。
そして「あの鉱山」ってパルブロ鉱山のことだよね。神殿があったの?パルブロがもともとクゥダフの聖地だったから、そのことを言ってるのかしら。
なんだなんだ、クゥダフどもが大事そうに守ってるから、お宝でも転がってるかと思ったがな。
これは、パルブロ鉱山?
北方調査の前の出来事かな?
次だ、次。さっさと作戦を終わらせちまおうぜ。
ちょっと、ウルリッヒ!
やはり、卵を守ろうとして…。
クゥダフにとっては宝だね。
彼らは、知ろうともしない。
無様だな、ラオグリムよ!
ウルリッヒ、貴様…!
あ、これは、ウルリッヒがモンスターに襲われたって言ってた北方調査の時のことだね。
なんだか、汚い手を使ってラオグリムの体の自由を奪った感が半端ない。
前からおまえは、気にくわなかったんだよ!
抜きやがった!!!
自分が何をしているのか、分かっているのか?
黙れ!
あーっ!!!
…コーネリア!?
う、ああ…。
なぜ…。
あなたは、死んではいけない人…。
コーネリア!!
奴らは…奴らは!!
ウルリッヒの野郎!!!
だいじなもの:魔晶石・ミノ石を手に入れた!